リフォームにつかえる補助金情報
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2025年 リフォームに使える補助金情報

昨年に引き続き、行われる2025年度の住宅省エネキャンペーン。

リフォーム、リノベーションをする際に、国から補助金を受けることが出来ます。

弊社は2023年・2024年度の補助金事業で、95件18,060,000円の補助金申請のお手伝いをさせていただきました。

申請はふたばリフォームが代行します。手数料はいただいておりません。

大変お得なこの機会に、是非リフォームをご検討ください。

綺麗になるだけではなく、快適で家計にうれしい省エネ効果も!

 

ご検討中のリフォームが補助金対象になるのかな?

といった疑問をお持ちの方、お気軽にお問い合わせください。

お問合せ先:0120-280-464

[2025年度 リフォームに使える主な補助金事業]

2025年度のリフォームに使える補助金は下記の3つの事業になります。

①先進的窓リノベ2025事業 ②子育てグリーン住宅支援事業

③給湯省エネ2025事業

下記の内容にあてはまる給湯機器の導入に対して、定額が補助されます。

補助対象の給湯器 補助額
 エコキュート

● 基本額:6万円/台

● A要件:10万円/台

インターネットに接続可能な機種で、翌日の天気予報や日射量予報に連動することで、昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能を有するものであること。

● B要件:12万円/台

補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないものとして、a又はbに該当するものであること。(a.2025年度の目標基準値(JIS C 9220 年間給湯保温効率又は年間給湯効率(寒冷地含む))+0.2以上の性能値を有するもの、又は、b.おひさまエコキュート)

● AおよびB要件を満たす機種:13万円/台

 

ハイブリット給湯器

● 基本額:8万円/台
● A要件:13万円/台
インターネットに接続可能な機種で、昼間の再エネ電気を積極的に自家消費する機能を有するものであること。

● B要件:13万円/台
補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないものとして、以下の要件に該当するものであること。(一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)に基づく年間給湯効率が116.2%以上のものであること。)

● AおよびB要件を満たす機種:15万円/台

エネファーム(家庭用燃料電池)

● 基本額:16万円/台

● C要件:20万円/台

ネットワークに接続可能な機種で、気象情報と連動することで、停電が予想される場合に、稼働を停止しない機能を有するものであること。

高効率給湯器の導入と同時に蓄熱暖房機または電気温水器の撤去をする

● 蓄熱暖房機を撤去する場合:8万円/台(上限2台まで)


●電気温水器を撤去する場合:4万円/台
(高効率給湯器導入により補助を受ける台数まで)